3歩進んで2歩デングリ
2007-11-11T02:51:05+09:00
odenguri
再開(w
Excite Blog
ガルルガイイネ!
http://denguri.exblog.jp/5437823/
2007-05-22T17:03:44+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2007-05-22T17:03:44+09:00
odenguri
Game
長時間ゲームに割ける時間がなくなってから、『モンスターハンターPSP2nd』をちまちまやっています。]]>
団地ともお
http://denguri.exblog.jp/3594387/
2006-10-20T08:38:00+09:00
2007-10-14T20:46:28+09:00
2006-10-20T08:38:29+09:00
odenguri
Misc
オビに書かれたアオリのようなBekunaiさんの文章がずーっと気になってはいたのだが、なかなか読む機会がなかった。絶対読むZEEE!ってシャウトするほどの内容でもなさそうだったし。そんな地味さ加減のせいで、本屋に行っても <<今日物色する書籍リスト>> からは、いつも『団地ともお』タイトルだけが抜け落ち続けていた。Bekunaiさんのブログでのアップロードが2005/08/30になっているから、丸々1年以上、そういう状態だったわけだ。
残念ながら僕は団地に住んだことがないし、概ね真面目な子でともおのようにチャレンジャー(笑)もなかった。地層のような円グラフも書かないし、野球と言えば三振と言うくらい運動神経も悪かった。それでも野球は面白かったしケイドロ(ドロケイ、または巡ドロと言う地方もあるのかな)やカン蹴りやなんやかんやで日暮れまで遊んでいた。それで夢中になりすぎて、馬鹿だからしょっちゅう家の鍵を落としては親に殴られていた。
今回たまたまシリーズ全冊が平積みになっているのを発見して、第1巻だけ買ってみた。
読んでみるといいかもデスヨ、この漫画。
子供時代にファミコンしかしていない人でも多分面白いと思えるはず。
校舎の窓ガラス割ったりしなくても尾崎豊の歌に共感したって人はいっぱいいたしね。
いま読んで面白くなかった人は、押入れに仕舞って五年後十年後にまた読んでみるといいかも。
休日の昼食後にフラーっと寄った本屋で、昼飯の残金で賄える金額だから試しに買ってみた。そんな軽い感じで読んでみるのがいいと思う。
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遣り手婆
http://denguri.exblog.jp/3542610/
2006-10-13T01:42:00+09:00
2007-10-14T20:47:37+09:00
2006-10-13T01:42:08+09:00
odenguri
Game
なんじゃこの繰り返しゲームは……と呆れ果てて、3~4日に1回30分くらいしかプレイしていなかったPSUだったが、戯れに手を出した合成をきっかけにハマりかけている。
以前のキャラは適当な育て方をしていたので、この際1からやり直すかと作ったのがこれ。
使える武器がナックルとツインダガーだけという、超接近戦仕様の脳筋ハンター。相手の口臭が嗅げる距離じゃないと攻撃が当たらない。遠隔攻撃手段がないため毎回巨大ボスに圧殺される。でも楽しければいいわけで、それはそれで「おkwww」って感じ。
同時期に始めた知人はもうみんな雲上の人なので、1人寂しくソロプレイなのだが、程よく武器を強化できると普通に遊べるのでけっこう楽しかったりする(寂しくなんかないよ。たまーにショートメールで挨拶するし、Lv10まで1回もパーティに入ってないけど……)
今日はちょっとよさそうな防具の基盤が手に入ったので、作ってみようかなーと素材をセットして合成開始。
キューピコピコ、キューピコピコ。
『完成予定時間は1時間30分後です』
はっ???
防具1個に?
FFXIはシュゴゴゴゴーの約5秒。
信ONだとノック1発0.1秒。
そういうじだいにいちじかんさんじゅっぷん?
なにこの大陸時間。
……とりあえずFFXI行ってくるよ。約束あるから。
PSUは合成を開始するとログインしていなくても時間が過ぎていく仕様なので、そのままグラール太陽系に別れを告げヴァナ・ディールへコニャニャチハ。
今日はPMのスノールBCとミスラBCを一遍にクリアする予定なのである。どちらも高難易度のBCでノーミスクリアはかなり難しい部類に入る。特にスノールのほうは2Hアビリティのフル使用が前提なので失敗は許されない。
いつもは開幕からバーサクすんじゃねーよと突っ込まれる近接攻撃組も、いきなり印とか唸ってんじゃねーよと小突かれる精霊組も、とにかく今回だけは弾けちゃってくださいとお願いされるようなBCである。
で結果から言うと、スノールBCは1発クリア、ミスラBCは1度失敗するも2度目で無事クリア。
僕はスノールにナイト、ミスラには忍者で参加した。
で、2種類の盾を連続してやって、どっちが面白かったかって言うと、ナイト。
やっぱりどんなに強くても、ストイックに仕事をこなすだけより、遣り手婆のように手変え品変え色々出来るほうが、盾としては楽しい。特に【かばう】が最高。
決してミスラBCで連携避けられなかったからじゃないよ。]]>
タゲをとっていても出来るのが、忍者の特権だと思ってた
http://denguri.exblog.jp/3495324/
2006-10-06T22:29:00+09:00
2007-10-15T01:23:24+09:00
2006-10-06T22:29:03+09:00
odenguri
Game
忍者に手をつけるまでは、空蝉の枚数を数えながら挑発なんて絶対無理だと思ってた。
僕の脳みそはマルチタスクに対応していないので、食事をしならがTVを見ると箸が止まる。自動車を運転しているときは鼻歌も歌えない。事故を起こした理由が鼻歌に集中していました、では目も当てられないからだ。
そんな僕のバブルヘッドにもどうにかこうにか忍者脳? が完成したらしい。いつの間にやら挑発しながら空蝉の枚数を数え、場合によってはリンクを捌くということもできるようになっていた。まるでナイトのような被弾っぷリは変わることがないが、まったく持って継続は力なり。
僕がいるレベル帯はいつも慢性の後衛不足だ。後衛の真空地帯と言ってもいい。じゃあ前衛が豊富かというとそうでもない。アタッカーに偏っている。目下一緒にレベリングをしているK氏は、そんな状況下でも必ずバランスのいい構成のパーティを組んでくれる。僕がぼけーっと履歴呼び出しコマンドでひたすら同じレベル帯をサーチしている間に、氏は昨日組んだ人一昨日組んだ人まで憶えていて検索をかけていたりする。いまだに凹むことの多い忍者だけれど、それでも続けていられるのはこの人の尽力に負うところが大きい。
さてこのK氏、僕の凄まじい被弾っぷりに恐れをなしたか、最近は必ず2盾構成を前提にパーティメンバーを捜していることが多い。ありがたい話だ。嫌味じゃないよ。他の忍者のプレイスタイルを勉強できる貴重な機会だ。
戦闘が始まってしばらく相方を観察していると、あることに気付いた。それなりに被弾はあるにしても、明らかに僕が殴られているときよりダメージが少ないのだ。食べるものも装備もそれほど変わらないと言うのに、なぜか被ダメージに倍近い開きがある。何故なのだろう。
HP赤でバーサクすんのやめろよ。
HP黄色になったらバーサク切れよ。
とにかくリキャスト毎にキチ○イみたくバーサクすんのやめろよ。
ディフェンダー使ったことある?
K氏から魂切るテレパシーが届いた。
カラクリ士なのにいつもサポ白でケアルしているK氏。
いつか空鳴拳で連携することを夢見ているK氏。
マドメヌを聞きたいだろうに、毎回バラードを聞きに戻るK氏。
ごめんなさい。
せめて空蝉きれてるのにバーサクしてWS撃つのはやめます。
※テレパシーは僕が勝手に受信したもので、実際のK氏はこんなことは言いません。]]>
久しぶりに
http://denguri.exblog.jp/3464503/
2006-10-02T02:00:00+09:00
2007-11-11T01:45:17+09:00
2006-10-02T20:07:40+09:00
odenguri
Misc
普段は雨だと外出するのが面倒になって家に引き返してしまうのだが、今回ばかりはそういうわけにもいかない。狙っていた映画の最終上映日が今日だったのだ。しかもたいして大きくもない映画館でぽつぽつと上映されるタイプのもので、見逃したら次はもうないかもしれないような映画だった。
見にいったのは『時をかける少女』
ほとんど宣伝広告を打つことなくひっそりと公開された映画ではあったが、興行量に反して内容はかなりよかった。『ラン・ローラ・ラン』が和製になるとこうなるのか、とか言うのは野暮だ。自然で普通なしぐさの映画、そしてその雰囲気が心地よい映画だった。
ストーリーは原田知世がやった『時をかける少女』(TV版/映画版両方)と全然違うのだが、本来の展開は今回の映画に近いのだろうか。それとも、むかーしNHKでやっていたという『時をかける少女』がこんな風だったのかな。見たことがないからわからないけど。でも原田知世が演った2作品より、今回の話のほうが好きだ。
映画を見終わってからは、旨いカオマンガイを食わせるタイ料理屋で飯を食って、本屋をぶーらぶら。色川武大の『食いたい放題』ででゆるゆるの気持ちいい文章を堪能したあとだったので、池澤夏樹の『明るい旅情』と佐藤賢一の『オクシタニア』上下を買った。池澤夏樹も佐藤賢一もゆるゆるとは逆の気持ちよさを味あわせてくれる、ソリッドな文章を書く作家だ。
帰ってきてからちょこっとだけFF。
T氏に「最近しょっちゅう倉庫へ行く」と突っ込まれた。忍者を上げ始めてからこっち、触媒を自作/たすき化するために、暇なときは倉庫と本体の往復ばかりしている。
和室の片隅で薄暗い行灯の灯りを頼りに、靭皮紙に人型を書き、丁寧にはさみで切り抜く。そんな作業を、1日の戦闘が終わったあと、つかれきった眠い目をこすりながらこなす忍者 。その重いまぶたを、ガザムカラシとトリの卵をこね合わせた手で無意識のうちにこすって地獄を見る忍者。
結局リアルの自分の目が1日の疲れでしょぼしょぼになってしまったので、今日は畳一杯に紙兵を書き散らしたまま寝ることにた。また明日、続きやらないとなぁ。]]>
これにて終了
http://denguri.exblog.jp/2362271/
2006-05-31T22:08:26+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-31T22:08:33+09:00
odenguri
Misc
自分が書きたいものを書いていない気がしてた。
というわけで、ここはこれにて終了。
またいつか書くかもしれないけど、どうだろう(w]]>
白パンツにサンタ帽のSSを撮り忘れた
http://denguri.exblog.jp/2275518/
2006-05-23T23:57:00+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-24T01:20:04+09:00
odenguri
Game
感想は、うーん……って感じ。
あの手の話って、映画にはなってないが、自分の中ではグラハム・ハンコックの『神々の指紋』で終わっている。『神々の指紋』はミステリーではなくドキュメンタリータッチの内容だが、立地点は『ダヴィンチ・コード』と一緒。自説を補強するために歴史や資料を都合いいように解釈する系の物語である。そして同系のお話としては、スケールも掘り下げ方も強引さも『神々の指紋』のほうが数段上だ。『ダヴィンチ・コード』はアメリカンなノリのミステリーという体裁を採ったがゆえに、余計な推理といらないアクションが盛り込まれてしまい、かえって内容が薄くなっている。
トンデモ系は地に足がついていなければ、SFになってしまう。常識と学説をひっくり返す大胆な仮説、それを証明するための膨大な情報、強引だが人を惹きつける論法、この3つがそろって初めてトンデモはトンデモになる。『ダヴィンチ・コード』もまさにその手の話なのだろうと思って見にいったのだが、フタを開けたらただのSFだったのでガッカリ、というわけだ。そもそもジャンルとしてはミステリーなのだから、そっち系を期待して見にいった僕が悪いといえば悪い。でもなぜあの『遺産』をダヴィンチが残したのかという説明すらないは、ミステリーとしても片手落ちだと思うのだが。ああ、これもある種のネタバレなのだろうか。ゴメンナサイ。
僕の本年度映画No.1は『かもめ食堂』のままである。ハリウッド系がダメなら『間宮兄弟』でもいってみるか。などと思いつつも、来月の『MI-III』には足を運んじゃうんだろうな。
夜はFF。
海苔巻師匠に誘われて、フェ…フェ何とか水道にパンツとりに。
みんな慣れたものらしく、道にも迷わず目的地まで行き、フォモル狩りも超安定。あっという間に目的分のパンツが取れた。文章で書くとこれだけでなんてことはないのだが、やっぱり人数が多いのは楽しい。会話を聞いているだけでも楽しい。
その後パンツガールに会いに行き、
見事これが
これに
ちなみにこのときのパンツガールのお題が『ラプトルジャーキンとアイアンクウィスを装備して来い』だったのだけれど、アイアンクウィスはシーフには装備できなかった。仕方ないから赤で行って事なきを得たのだけれど、注文の品を装備できるジョブがない場合どうするのだろう。システム側では、そのPCの全ジョブのレベルを計算した上で、装備可能なものだけをお題として出すようになっているのだろうか。それにしたってシーフとしてのファッションセンスを問われて、赤で応えるというのはどこか納得がいかない。目的の装備品がもらえた今となっては瑣末なことだけれど、それってどうなのさ? と思ってしまうのだ。]]>
ガルカのモーションは漫画的
http://denguri.exblog.jp/2240941/
2006-05-21T08:24:37+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-21T08:24:37+09:00
odenguri
Game
衝撃的だった。
なぜだかエルヴァーン♂が召喚しているシーンをを思い出した。]]>
次回はそのデストで僕のために【タックル】を【はい、お願いします】
http://denguri.exblog.jp/2211193/
2006-05-18T20:03:00+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-18T20:03:12+09:00
odenguri
Game
デストロイヤーデタ―――――――――――――――――――!!!!!11!①!!11!!
と言っても僕のではなくて、Griblockさんのだ。
27戦目にしてやっとだそうだ。
ちなみに28戦目にはボディプレスという『問答無用、君ちょっと運がなかったな』系の範囲攻撃を受け、一瞬にしてPTが壊滅した。多分デストロイヤーで全ての運を使い尽くしてしまったのだろう。さすがガルモンクと言うべきか、GriblockさんだけがわずかにHPを残して仁王立ちだったが、次の瞬間にはお亡くなりになっていた。
今回行ったBCは龍円舞曲。
詳細は面倒くさいので書かない。
と言うか全6戦中2戦しか参加しなかったのでよくわかっていない。
僕が参加した戦闘は2つとも荒れまくった。まるで死神だ。
内緒だったけど赤魔道士での初BCだった。立ち回りが、今までやってきたジョブと全然違う。課題山積。
でも一番の目的だったデストロイヤーはでたし、結果には満足。
今回のBCでは、白魔道士の完成度の高さに目を見張るものがあった。
あのキャラを見たら、そこら辺で言われているメリットポイントはお飾り、と言うのが嘘だというのがよくわかる。ケアルのキャストタイムが半端ではない。またその特徴を伸ばすべく自らにヘイストをかけ、さらに装備変更でヘイスト系アイテムを使っている(と思われた。勘違いだったらゴメンナサイだ)今回のような、HPMaxを下げ大ダメージを与えてくる敵に対応するには、これ以上ないタイプのヒーラーである。多分BCなどの局地戦用に練り上げられたスペックなのであろう。あそこまでいくと、もう自分が知っている白魔道士とは別次元の生物としか言いようがない。あれはPvPをメインとするでゲームでよく見かけるタイプのヒーラ―であり、PvEだけをしていてあそこに行き着く人はそうはいないのではないだろうか。
おそらく思いつく範囲内の、その中で自分ができることは全てするタイプの人なのだろう。プレイスキルに負う部分でも、習うべき点が多数あった。職人の匂いがする人だった。正直ちょっと惚れた。
戦績は6戦5勝1敗。
ちなみにその1敗が僕ので、しかもボディプレスで壊滅のやつだ。ボディプレスを見たのはそれが最初で最後だったので、運がよかったというべきか。一緒に死んだ5人には申し訳ないことをしたけど。
とりあえず参加数2回で欲しかった武器をふたつも貰っちゃったりしたので、多分一番得をしたのではないだろうか。
メモ
龍円舞曲に行くときは、Nukerとスタンを忘れずに。
インチキくさい勢いで強くなる2匹目を速攻で潰すためにNukerが必要であり、ボディプレスを阻止するためにスタンがあると安心と思われる。
弱体系も1匹目は入るが2匹目はまるでダメ。
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誰が悪いのかってお前のような奴がいるせいですべてのモンクが
http://denguri.exblog.jp/2175181/
2006-05-15T21:43:00+09:00
2007-11-11T02:51:05+09:00
2006-05-15T21:43:33+09:00
odenguri
Game
当の本人は白で、最初に手伝いを名乗り出た人も白。
手伝いの人はLv75で【首】族の人だから、暗黒ヘキサでもぶちかませばトラもヒョウも病気犬もイチコロだけど(嘘)、暇だったので同行することに。そうしたら戦忍75と黒白74の人もくるという。
人数も構成も申し分ないので、久しぶりに典礼服を脱ぎ捨てることにした。真っ赤な軽ヨロイに袖を通し、小豆色のハーフパンツと黒い篭手/脚袢を身につける。装備が整うにしたがって、気分が昂揚してくる。デストを装着し、サンタ帽をかぶり、そして最後に、おもむろにサポートジョブを戦士に設定。
忍ではない。
戦だ。
今日は許可が出ているのだ。
誰はばかることなく戦である。
鼻息が荒くなるのがわかる。
戦戦戦戦。
妄想だけで頭に血が上る。
空蝉なんか糞だぜ。
開幕【バーサク】【ウォークライ】【夢想阿修羅拳】だぜEEEEEEEEEEEE。
タゲがきたら後ろを向く?
フザケンナ。
そこは【かまえる】だ!!!!!!
普段は気が小さいのにクルマを運転すると性格が変わる、というアレである。
本番は白Lv75の人と元気にヘイロー>>>夢想で連携。何で重力? とかのツッコミはナシで。モンクはLv75になると、自動的に夢想以外のWSが消えてしまうのだ。
普段はマクロも着替程度しか使っていないのだが、今日は特別に専用マクロを組む。
今回だけ限定のステキマクロだ(野良で使ったら多分1時間後には某掲示板行き)
/p タゲがきても切らないよ!
/ja バーサク
/ja ウォークライ
/p 【かまえる】ぜEEEEEEEEEEEEEEEE!
/ja ためる
/ws 夢想阿修羅拳
友達には恵まれていると思います(向こうがどう思っているかは別として)
一緒に遊んでくれる人たちには、日々感謝しています(まじです)
いつか【暗黒】【ラストリゾート】【アグレッサー】【バーサク】【ウォークライ】【夢想百烈拳】をやってみたいなぁ。]]>
Kanon und Gigue in D-Dur
http://denguri.exblog.jp/2114726/
2006-05-10T22:13:00+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-10T22:13:17+09:00
odenguri
未分類
これで戸川純に『蛹化(むし)の女』を歌ってほしいな、とかぼーっと考えていて、はたと思いついた。
『レイダーマン』だか『裏玉姫様』に『パンク 蛹化(むし)の女』が収録されていたはずだ!
必死に探してみたけれど、近年購入の書籍とCDに埋もれて発見できず、がっかり。
でも『玉姫様』が見つかったので早速聴いてみた。
やっぱり僕は『となりの印度人』が好きだ。
『となりの印度人』サイコー!
ガンダム
古いネタばかりではなんなので、最近の人にはこちら。
しかしこの歌、何度聴いても意味わかんないな。
『となりの印度人』が好きな時点で、この歌詞を批判する権利は
ま っ た く
ないと思うけど。]]>
黒のINTは伊達じゃない
http://denguri.exblog.jp/2098036/
2006-05-08T16:54:00+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-09T17:07:31+09:00
odenguri
Game
メンバーはLv71~73の忍戦モ白黒赤。
狩り場はビビキーに。Lv73がいるのでちょっと物足りないかもだけど、弱体も入りやすいしいいや。
前回ウル何とか山脈にLv70で行って、デーモンと目玉はトラウマになりました。ほんと弱体入らないし寝ないし、おまけにマジックバリアとか何とかでディスペルまで弾くし。僕は何のためにここにいるんだって感じでした。
連携は 斧をブインブインいわす奴(デシメーション? ミストラルアクス?)から不意だま双龍脚への光連携。
そして黒のファイアIII。
【むむむ】
FREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEZEじゃない!
順当に考えれば、光連携だからフレアあたりなのですが、ファイアIII。しかもこの黒、周囲とチェーンと敵のHPを見て、ガ系とII~III系をうまく使い分けている。JPだと普通なのかもだけど、これは僕にとってかなり衝撃でした。
ステキ黒か?
思った矢先に、走り出しました。
僕のリフレが届く前に魔法の射程外へ。
普通の黒なら(フリーズ黒でも)ヒーリングに入る場面です。
「ちょw」
思わず日本語で打ってしまいました。コントローラ壊れたのかな? そう思ってたら
黒「ゴブリンなんちゃらINC。【スタン】>>>ゴブリンなんちゃら」
えーなに?絡まったの? 違いました。
これ以降、釣りは黒の仕事になりました。
釣り ――> ヒール ――> 連携MB ――> 釣り ――>
たとえMPが70しか残っていなくても容赦なく釣りにダッシュ。時にはMBすら捨てます。帰り道に敵がRepopしていたりすると、血まみれになって戻ってきやがります。モンクや戦士ならともかく黒だと血まみれになった直後には死んでしまうので僕も白も座れません。
何このキ○ガイ。またニュータイプかよ。つかそこのガルモンク、ゴハゴハ溜めてないで君が釣りにいけよ。
喉までその言葉が出かかります。
ヘイスト3つとリフレ3つ、それに弱体セット(遁は使わないのが今風?)にサイレスとディスペル。
MPは気合コンバで確保する綱渡り状態。僕はほとんど立ちっぱなしでです。ヘイストは忍と戦忍だけで十分な気もしますが、経験値がそれほど多くないので、ちょっとでも数を稼ぎたくてモンクにもまわしていました。
そう、そこで気付いたのですよ。
1回の経験値が少ないのに、周りにPTがいて、それでもチェーンキープするとしたら、MB以外何もしない(失礼)黒が釣りに行くのが最も効率がいいのです。敵のHPをあらかた削れるだけのメレーパワーがあるなら、前衛にはえんえん殴っていてもらうのがベスト。白と赤はそこから離れられないので、フリーなのは黒だけです。メリポスタイルですね。詩人が黒になっただけす。
そう思ってみると、黒の一見ニュータイプとも思える行動にも納得がいきます。
理解できたらあとは簡単。
リフレのタイミングを黒用に調整して、釣ってきた敵やキープ用をすばやく寝かせられるようにポジションをかえます。白に忍へのヘイストといくつか弱体を受け持ってもらい(僕よりレベルが高かった)、立ちっぱなしでも多少のMPが確保できるようにしました。これで戻る黒のHPが危険なときは、早めの予備回復が可能です。
非JPの黒は、色々な意味で型にはまらない人が多くて、ほんとに面白いです。というよりは黒というジョブが、実はかなり自由度が高いのかもしれません。赤が終わったら黒をやってみようかなぁ。
ちなみに白にヘイストと弱体を持ってもらったときのセリフ。
3【ヘイスト】3【リフレシュ】【ディア】II【パライズ】【スロウ】【ブライン】【グラビデ】【ディスペル】【サイレス】【とてもとても強い相手です】
白は笑って忍のヘイストと弱体2つを受け持ってくれました。
僕の語学力は【練習相手になりません】]]>
ブロークン・フラワーズ
http://denguri.exblog.jp/2097916/
2006-05-06T08:50:00+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-09T16:51:36+09:00
odenguri
Misc
久しぶりのジム・ジャームッシュだったのに、半分以上寝てた!
明け方6:30AMまでゲームしてて、9:30AMからのロードショウは無謀だった。
がっかり。
昔だったら起きていられたとは、くやしいから絶対言わない。]]>
季節はずれに暖かかった日の翌日
http://denguri.exblog.jp/2097906/
2006-05-04T08:47:00+09:00
2007-11-11T01:47:24+09:00
2006-05-09T16:50:32+09:00
odenguri
Misc
楽しかった。
どれくらい楽しかったかと言うと、1泊2日の予定が2泊3日になるくらい。
また呑みましょう。
僕が焼いた肉は、しょっぱくて自分では食えませんでした。
黙って食ってくれたみんなゴメンナサイ。
酔っ払った脳みそを言い訳にするつもりはありませんが(してるって?)、次回までには研鑚を積んでおきます。
懲りずにまた食ってやってください。
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本日の元気な非JPさんたち
http://denguri.exblog.jp/2006433/
2006-05-02T05:36:00+09:00
2007-10-14T20:43:02+09:00
2006-05-02T05:36:21+09:00
odenguri
Game
僕 【はじめまして】
A 【ヘルダイブ】
リーダー 【忍者】【飛空挺】【ジュノ】【集まってください】
僕 【わかりました】
__________忍者到着__________
忍者 【ヘルダイブ】
僕 【はじめまして】
リーダー 【ヘルダイブ】
A 【ヘルダイブ】
・・・・・・・【ヘルダイブ】って Hello のこと?
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