2006年 03月 22日
初SS |
前回失敗に終わったラストミッションに性懲りもなくリトライ。
エリートスキルさえ取れば別にミッションやらなくてもいいんだけど、やっぱりここまで来たら何とかしたいと思うのが人情。
今回はその模様を。
例によってログインしたらシャウトがあったのでJoinさせてもらった。
その時点でメンバーはW・W。
リーダーどんどんシャウト。
元々過疎っている上に人が来ないエリアなので、たまに人がくるとすぐわかる。
わかるので、人がゾーンインするとリーダーが即シャウトをかます。
どっか行っちゃっても全然めげずにシャウト。
イイ。
こういう人イイ(笑)
↓
ちょっとずつメンバーも増え
↓
E・E・W・W・W
↓
あれ、なんかデジャヴ・・・?
↓
E・E・R・W・W・W・W
↓
ちょ、傭兵(NPC)でもいいからヒーラーを・・・。
↓
E・E・R・R・W・W・W・W・・・満員(笑)
訳すると、
キャスター・キャスター・弓・弓・肉・肉・肉・肉
これこの間のパーティよりさらに難易度高いじゃん!
殺ラレル前に殺レ。
倒れるときは前のめりに。
お尻かまれて死ぬのは禁止。
リーダー熱すぎる。
でもま雰囲気悪くないし、馬鹿編成好きだからいいや(笑)
相談の結果、自分は前回入れそこなったBRとBWを入れ、2ndジョブがMoのEはヒールPTを買いに行ってくれた。
早めの自己回復。
Pullは慎重に。
箱開けに行くときは一声かけて鍵かけて(意味不明)勝手にちょろちょろしない。
馬鹿編成らしからぬ綿密な打ち合わせをして(馬鹿編成だからこそ打ち合わせは大事なんだけど)、いざ出陣。
で、2回全滅(笑)
やっぱり回復間に合わない。
そこで残念ながらリーダー仕事落ち。
全滅とはいえ、結構進んでたので大分時間も過ぎていた。
パーティに入ったのが2番手だったので、自分がリーダーに。
とりあえずヒーラーの確保が最優先だ。
前リーダーが抜けて空いた1枠に、傭兵ヒーラーを突っ込む。
人がめったに訪れない辺境のあげくに、現時点で周囲にPCヒーラーの姿は皆無だ。
ほんとはNPCは頭が悪いので、タイトなミッションでは使わないに越したことはない。
でも馬鹿編成パーティは鮮度が命(と、個人的には思っている)
来るかわからないPCヒーラーを待っていたのでは、昂揚した雰囲気が沈静化してしまう。寒い駄洒落は得意だけど会話下手な自分には、そうなったのをもう一度盛り上げるというスキルはない。
脳筋にバードスキルはないのだ。
雰囲気とミッションクリアを同じ天秤に載せるのは間違っているとは思うのだが、会話がないパーティはいやなので、みんなには諦めてもらうことにした(笑)
と、ここでE様のひとりが、
「わたしエリートスキル取りにきただけなので、モンク(ヒーラーのクラス名)にしてきますよ」
ステキすぎーーー!
しかもなんとこの人、自分が別キャラで何度かご一緒した神モンクさんだった。
モンクなので派手に目立つことはないが、立ち回りが上手でめったに死人も出さず自身も死なない。
しかも地理にも詳しい。
これで編成は
キャスター・肉・肉・肉・弓・弓・傭兵ヒーラー・神
うむ、イケル(笑)
肉部隊は的確なPull、弓部隊はPTメンバーの攻撃が敵の弱点属性になるスキルを駆使、モンクは神。
やっと歯車がかみ合った感じがした。
NPCの傭兵ヒーラーは、溶岩に片足突っ込んで回復とか相変わらずだったけど。
とりあえずは無事ボスも倒しクリア。
自分は頭から終わりまでBR配り/泉出しの謎肉だったが、気分はいい。
あ、でも1回恥かいた。
ボス戦の注意点を、間違って1個前のミッションの内容でぶちかましちゃったのだ。
前回とフィールドが同じ形状だったから・・・(言い訳)
でも神モンクさんがすぐ突っ込んでくれて事なきを得る。
途中でEの人がLDしてしまったのが残念だけど、楽しかった。
やはり馬鹿編成は楽しい。
あれ?
後半は馬鹿編成じゃなかった?
ま、いいや(笑)
エリートスキルさえ取れば別にミッションやらなくてもいいんだけど、やっぱりここまで来たら何とかしたいと思うのが人情。
今回はその模様を。
例によってログインしたらシャウトがあったのでJoinさせてもらった。
その時点でメンバーはW・W。
リーダーどんどんシャウト。
元々過疎っている上に人が来ないエリアなので、たまに人がくるとすぐわかる。
わかるので、人がゾーンインするとリーダーが即シャウトをかます。
どっか行っちゃっても全然めげずにシャウト。
イイ。
こういう人イイ(笑)
↓
ちょっとずつメンバーも増え
↓
E・E・W・W・W
↓
あれ、なんかデジャヴ・・・?
↓
E・E・R・W・W・W・W
↓
ちょ、傭兵(NPC)でもいいからヒーラーを・・・。
↓
E・E・R・R・W・W・W・W・・・満員(笑)
訳すると、
キャスター・キャスター・弓・弓・肉・肉・肉・肉
これこの間のパーティよりさらに難易度高いじゃん!
殺ラレル前に殺レ。
倒れるときは前のめりに。
お尻かまれて死ぬのは禁止。
リーダー熱すぎる。
でもま雰囲気悪くないし、馬鹿編成好きだからいいや(笑)
相談の結果、自分は前回入れそこなったBRとBWを入れ、2ndジョブがMoのEはヒールPTを買いに行ってくれた。
早めの自己回復。
Pullは慎重に。
箱開けに行くときは一声かけて鍵かけて(意味不明)勝手にちょろちょろしない。
馬鹿編成らしからぬ綿密な打ち合わせをして(馬鹿編成だからこそ打ち合わせは大事なんだけど)、いざ出陣。
で、2回全滅(笑)
やっぱり回復間に合わない。
そこで残念ながらリーダー仕事落ち。
全滅とはいえ、結構進んでたので大分時間も過ぎていた。
パーティに入ったのが2番手だったので、自分がリーダーに。
とりあえずヒーラーの確保が最優先だ。
前リーダーが抜けて空いた1枠に、傭兵ヒーラーを突っ込む。
人がめったに訪れない辺境のあげくに、現時点で周囲にPCヒーラーの姿は皆無だ。
ほんとはNPCは頭が悪いので、タイトなミッションでは使わないに越したことはない。
でも馬鹿編成パーティは鮮度が命(と、個人的には思っている)
来るかわからないPCヒーラーを待っていたのでは、昂揚した雰囲気が沈静化してしまう。寒い駄洒落は得意だけど会話下手な自分には、そうなったのをもう一度盛り上げるというスキルはない。
脳筋にバードスキルはないのだ。
雰囲気とミッションクリアを同じ天秤に載せるのは間違っているとは思うのだが、会話がないパーティはいやなので、みんなには諦めてもらうことにした(笑)
と、ここでE様のひとりが、
「わたしエリートスキル取りにきただけなので、モンク(ヒーラーのクラス名)にしてきますよ」
ステキすぎーーー!
しかもなんとこの人、自分が別キャラで何度かご一緒した神モンクさんだった。
モンクなので派手に目立つことはないが、立ち回りが上手でめったに死人も出さず自身も死なない。
しかも地理にも詳しい。
これで編成は
キャスター・肉・肉・肉・弓・弓・傭兵ヒーラー・神
うむ、イケル(笑)
肉部隊は的確なPull、弓部隊はPTメンバーの攻撃が敵の弱点属性になるスキルを駆使、モンクは神。
やっと歯車がかみ合った感じがした。
NPCの傭兵ヒーラーは、溶岩に片足突っ込んで回復とか相変わらずだったけど。
とりあえずは無事ボスも倒しクリア。
自分は頭から終わりまでBR配り/泉出しの謎肉だったが、気分はいい。
あ、でも1回恥かいた。
ボス戦の注意点を、間違って1個前のミッションの内容でぶちかましちゃったのだ。
前回とフィールドが同じ形状だったから・・・(言い訳)
でも神モンクさんがすぐ突っ込んでくれて事なきを得る。
途中でEの人がLDしてしまったのが残念だけど、楽しかった。
やはり馬鹿編成は楽しい。
あれ?
後半は馬鹿編成じゃなかった?
ま、いいや(笑)
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by odenguri
| 2006-03-22 01:53
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